Logical Pandemic on Tumblr.

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インターネットを主たる事業領域とする企業は、本当に金がかかりません。人件費と家賃とサバ代くらいのものです。

そうなると、ある一定の固定費を越えた瞬間に、新規事業をするにしろ何をするにしろ
全く金がかからないということになります。要は新規事業をするのにも、せいぜい人を数人増やすくらいで、ウン千万もの資金調達が必要なビジネスモデルではない、ということです。
その結果、グリーもソケッツもクックパッドも、IPOする直前にヤ○ザ様が株を持ってたり
しないかぎり、黒字化後にはVCの役割は存在しないということになります(そもそも、完成した企業に株をおねだりするVCは本来のVCなのか・・・)。

そうすると、上記の会社に投資をするにはやはり赤字の段階から入れる必要があります。

ここで、一部の尊敬に値するVC以外は、何かしらの実績を求めてしまいます。会員数だったり、ユニークユーザーの数だったり、ページビューだったり、前職の実績だったりします。ところが、近年のネット企業は会員数が増加の傾向を見せた瞬間にシナジー効果のある事業会社やそれこそ銀行などからでさえ、資金調達が可能となります。

その時点で動きの遅いVCにチャンスはありません。

いや、ほんとその通りですよ。外野はベンチャーの経営者の資質ばかりを問うが、同じくキャピタリスト&投資を生業とする企業の資質も厳しく問われるべきだと思う今日この頃。

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