アカデミックな世界では、努力を最大限におこなって、ハードルを越えようとする。しかし、アントレプレナーシップでは、越えられないということを長い時間かけてわかるよりも、できるだけ早い時期に見切ることが肝心だ。
一つの実を結ばないアイデアを、あれもこれもとすべてやって時間を費やすとダメなケースが多い。
アイデアと機会にとって、
「一番大事なことが何」
「現時点でビジネスとして成立するための問題が解決できる基準を我々は超えているのか?」
という2点を冷静に見なくてはならない。
優秀であればあるほど、すべてのことがうまくいくまで粘って、努力して、時間をかける傾向にある。何に努力をして、何が解決できないとうまくいかないかということ理解し、70〜90%は失敗するということも理解しておくことが重要である。